はじめに

 今日の医学の進歩には目覚ましいものがあります。その恩恵を受けて、病気になっても再び元気を取り戻す人も多いでしょう。

 しかし、その一方で誰もがいつかは「死」を迎えます。それは避けることができません。だとすれば、あなたはどのような死を迎えたいと思いますか? そのとき、あなたが治る見込みのない病気だったら、どういう終末期医療を受けたいですか?

 自分の死について考えることは、裏を返せば、どのように生きたいのかを考えることでもあります。

 そうしたことを、あなた自身で考えたり家族や友人と相談したりするきっかけや、どういうことから考え始めればよいのか、どんな選択肢があるのかといった判断材料を提供したいと考え、この会をつくりました。

 どのような生き方、そして死に方を望むのか? 自分のその望みを実現するためには……

 私たちと一緒に考えてみませんか?

お知らせ・最近のニュース

第2回 がんサロンすまいる ミニレクチャー「生き方連絡ノートのご紹介」

2018年1月12日(金)に、公開講座「第2回 がんサロンすまいる ミニレクチャー」が開催されます(会場:東京都新宿区)。詳しくは、「研究会・講演会」のページをご覧ください。

日本経済新聞(2017年11月28日 夕刊)

日本経済新聞「130万人のピリオド(上・下)」で、当会代表・渡辺敏恵のコメントが掲載されました。

河北医療財団 あいセーフティネット広報誌「あっぱれ」秋号

あいセーフティネット広報誌「あっぱれ」で、当会代表 渡辺敏恵が講師を務めた「今から考える自分らしい最期」の講演についての記事が掲載されました。詳しくは、「メディア紹介」のページをご覧ください。

月報「司法書士」2017年9月号

月報「司法書士」の特集「死ぬ権利(尊厳死)・リビングウィルを考える」で、当会代表 渡辺敏恵が「アドバンス・ケア・プランニングで最期まで支える ー 私の生き方連絡ノートを活用して」を寄稿しました。

書籍のご案内 『自分らしい「生き」「死に」を考える』
ー『私の生き方連絡ノート』を活用してー

医療の事前指示、終末期医療における治療の選択、療養介護の基礎知識、将来の医療に関する希望などについて計画する「アドバンス・ケア・プランニング」の考え方など、『私の生き方連絡ノート』を活用するうえで役に立つ情報を解説した書籍です。

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