はじめに

 今日の医学の進歩には目覚ましいものがあります。その恩恵を受けて、病気になっても再び元気を取り戻す人も多いでしょう。

 しかし、その一方で誰もがいつかは「死」を迎えます。それは避けることができません。だとすれば、あなたはどのような死を迎えたいと思いますか? そのとき、あなたが治る見込みのない病気だったら、どういう終末期医療を受けたいですか?

 自分の死について考えることは、裏を返せば、どのように生きたいのかを考えることでもあります。

 そうしたことを、あなた自身で考えたり家族や友人と相談したりするきっかけや、どういうことから考え始めればよいのか、どんな選択肢があるのかといった判断材料を提供したいと考え、この会をつくりました。

 どのような生き方、そして死に方を望むのか? 自分のその望みを実現するためには……

 私たちと一緒に考えてみませんか?

お知らせ・最近のニュース

第31回 日本総合病院精神医学会総会

2018年11月30日(金)に、シンポジウム「サイコネフロロジーから意思決定支援を考える」にて、当会代表の渡辺敏恵が「アドバンスケアプランニング ─ 臨床現場での今までとこれからと」のテーマで講演します。(会場:東京都江東区有明)。詳しくは、「研究会・講演会」のページをご覧ください。

日本経済新聞(2018年4月11日 夕刊)

日本経済新聞「ライフサポート」で、当会の『私の生き方連絡ノート』が紹介されました。

書籍のご案内 『自分らしい「生き」「死に」を考える』
ー『私の生き方連絡ノート』を活用してー

医療の事前指示、終末期医療における治療の選択、療養介護の基礎知識、将来の医療に関する希望などについて計画する「アドバンス・ケア・プランニング」の考え方など、『私の生き方連絡ノート』を活用するうえで役に立つ情報を解説した書籍です。

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